立憲民主党の埼玉県総支部連合会の定期大会から、浦和駅東口にて、3/8が国際女性デーだったので、女性議員中心にミモザの花を胸につけ、マイクリレーで街宣活動を行いました。パリテと言ってなるべく立候補者や要職につく議員を男女同数にすることを目指し実践しながら、ジェンダー平等施策を推進してきた立憲民主党。能登半島地震でも避難者運営において、女性の視点の必要性が明確になった。生理用ナプキン、液体ミルクまだまだ十分に備蓄されているところは少ない。また、ジェンダー平等が進んでいる組織の方が、意思決定の透明性も高く、不正が少ないとも言われている。
すべての人が大事にされ、誰ひとり取り残されないために、力を合わせて進んで行く。
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