予算委員会が開かれ、補正予算について審議が行われました。いくつか特筆すべきは、産後ケアの利用者が予想を上回り、予算が追加されることになりました。理由は利用できる施設が市内外に増えたこと、クーポン券が5枚配布され、ケアサービスを利用する負担が軽減されたことなどです。嬉しい悲鳴、嬉しい予算措置です。
そして、民間学童の委託料も引き上げられることになりました。常勤職員さんが2名以上いる学童は、子どもの人数によって、より多くの委託料が支払われることになります。遅すぎるくらいですが、学童の支援員さんは本当に貴重なお仕事をしてくださっていますから、見合った報酬になっていくことを期待したいです。
Comentarios